So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年05月| 2017年06月 |- ブログトップ

乗ってみた


 スマートキーなんてモノは、いっさい鍵に触れなくても済んでしまうのでたいしたものだね。
 でも、リレーとかなんやらという方法で車が盗まれたりするようなので、車から離れるときは空き缶の中にキーを入れておかなきゃね。(笑

 ...なんてことはさておき。
 ドアを開けて124に乗り込むわけだけど、ドアノブを引くとすぐさま窓が少し下がる。閉めるともとにもどるんだよね。
 なんだかけなげ。
 それが間に合わないくらいのスピードでドアをあけてやろうかって思っちゃうな。

 1号の時はフルバケットにはまり込むような感じだったけど、124は車の隙間に落ち込む感じである。
 椅子に座ろうとしたら椅子を外されて床に座っちゃった...、みたいな。

 運転席の足元にもフロアトンネルが大きくはみ出す。ミドシップにするためにエンジンとミッションを大きく下げてるんだろね。ところが、バッテリーが車軸よりも前にあって、アバルトのヒトが「なぜ、バッテリーをここにした?」なんて言ってたな。
 で、着席して前を見ると、そこには大海原を思わせるようなでかいボンネットがある。
 車幅は1号と変わんないんだけど、1号はお尻がでかかっただけだからボンネットの威圧感はなかったものな。
 ちっちゃなA112にしばらく乗っていたから、よけいに大きく感じる。

 クラッチを踏んでスタートボタンを押す。
 クラッチを踏んでいないとエンジンはかからない。ってことは、交差点や踏切の真ん中で車が動かなくなっても、セルを使って移動出来ないってことじゃん!
 こんなでかいの押すのはいやだなぁ。
 まぁ、飛び出すのを防ぐってことなんだろうけど、なんだかありがた迷惑って感じもするなぁ。

 エンジンが始動すると、ナビやらドラレコやらETCやらが一斉にしゃべり出す。
 今日は何の日、みたいなコメントいらないから。
 タイタンフォールのように、「おかえりなさい」ってひと言言ってくれるだけで十分なのにな。
 さて、ギアを1速に入れてサイドブレーキを戻す。
 サイドブレーキの位置は、わたし的には坂道発進の時に使い難そう。てか、ヒルホールドとかが付いてるってことだから、サイドブレーキは使わなくても良いのかな?
 
 ミート位置を探りながら、ゆっくりとクラッチをつなぐ。
 低回転スカスカとはいえ、1号に比べたらぜーんぜんシビアなクラッチ操作はいらない。
 アクセルペダルは、1号と一緒のオルガン式だ。ちょっとアクセルの位置が遠くないか?
 2速。
 走らねー。(T-T)
 ならし中は3000回転以下縛りにするつもりなんだけど、3000まで引っぱって2速につないでなんとか走る感じ。2速に入れたとたんに一気に回転が落ちちゃうから、ほんとスカスカ。
 1速と2速が離れてるんだよね、きっと。
 オーバードライブの6速はいらないから、1速と2速の間にひとつ欲しかったな。
 シフトはまだ硬い。慣らしが終わる頃には少しは軽くなるかな?(オイルが温まると、少し軽くなった)
 ハンドルはめちゃんこ軽い。スポーツモードにすると多少変わるらしいけど、どーかな?
 それにしても、ウインカーをだそうとすると、つい左手が動いてしまう。時にはワイパーが動いてしまうことも。長年の習慣はすぐには消えないね。

 座ってる位置が低いからなのか、とにかく車が大きく感じてしまう。さらに、4つのタイヤがどこを走ってるのかまだ全然分からない。
 シートのすぐ後ろにリアのタイヤがあるので、ジープの着座位置に近いらしい。
 ブレーキは、よく効くけど踏んだ感じはやわらかい。1号のように石を踏んでるようなガシッとした感じはない。普通の市販車とコンペティションモデルベースとの違いか?

 さて、高速に入る。
 本線へのアプローチも3000回転縛り。
 ターボも効いてないだろうね、こんな回転じゃ。
 4速で合流。
 その後、5速、3000回転のスピードで走る。
 6速は、ゲームの時にどこに入ってるのか分からなくなったことがあったので、まだ使わない。
 クルコンも使い方分かんない。まぁ、いいや。

 ハンドルの重さのせいなのかなぁ。接地感はやはり1号だなぁ。あの地面に張り付く感じは独特のものだったんだね。
 コーナーはスッと曲がる感じ。今までの車のつもりでハンドルを切ると、切り過ぎちゃってて途中で少し戻すこともしばしば。

 トンネルに入るとライトが自動で点灯するし、雨の時は自動でワイパーも動くらしいし、今の車には当たり前のことのようだけど、今までそんな至れり尽くせりの装備のない車に乗っていたわたしにしたら、ヒトとして堕落しそうである。

 スピードメーターには笑える。高速を走ってるのに、スケールの1/3ほどしか使っていない。普通の道路を走ってる時は、メモリがおおざっぱ過ぎて何キロ出してるか分かんない。
 そうそう、排気音は3000回転くらいじゃ、めちゃんこ静か。拍子抜けするほどである。早くもっと上まで回したいぞ。

 高速を降りて帰路へ。

 まだマツコネ(いや、アバコネか)の使い方が分からない。
 まぁ、ナビなんて使わないし、しばらくは音楽も聴かずに124との会話を楽しもうと思う。
 そんなこんなで、秘密基地に帰還。
 バックで駐車場に入れる。
 少し上り坂になっているので、ここでお決まりのエンスト。1号でもよく止まったっけな。
 後ろの見難さは1号と一緒くらいかな。でも、モニターが付いているのでかなり安心。
 ところが、バックセンサーが狭い場所だとピーピーと鳴ってばかりで、逆に不安になる。

 室内で気になることは、物を置くスペースがないってところかな。1号はまだエンジンの上に荷物が置けたもの。
 124の場合は2人乗ったらカバンも置けない。走り出す前にトランクに放り込むしかなさそうだ。
 トランクを覗いて驚いたのは、今時の車って工具がないんだね。牽引フックとタイヤレンチのみ。
 ジャッキとかスペアタイヤもない。パンク修理セットにコンプレッサーが付いているのには笑える。こっちの方が安いんだろうね。
 1号には、最低でもプラグ交換が出来るくらいの工具や、応急処置に必要な予備のパーツとかを積んでたし、タイヤ交換をするくらいの覚悟はあったけど、それも必要なしってことか。

 124は、不便さと快適さがちぐはぐに同居してるって感じの車だね。
 1号は不便が気にならないほどの楽しさがあったけど、124はどーかな? まずは、もっとしっかりと乗れるようにならないとね。
 走り込んで出来た飛び石とかの傷ひとつひとつが勲章になってゆくでしょ。

 そんなわけで、ファーストインプレッションはこんな感じ。まぁ、しばらく乗ってると、また印象は変わるだろうけど。

 今度は、オープンで走ってみよう。
 早くならし終わんないかな。
 スポーツモードで思いっきりエンジンを回したい。


254-01.jpg
 他のオーナーの真似をしてショートアンテナ化。

254-02.jpg
 S2000用。さらに混血となる。(笑
 でもなぁ・・・



コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

2017年05月|2017年06月 |- ブログトップ